2012年10月22日月曜日

南水



すっかりアップするの忘れてました。

アップしようアップしようと思ってはいたんですが、、、二週間ぐらい前に今回CPRのジャケットやメニューの写真を提供いただいた「GOKATSU」さんから昨年に引き続き長野県伊那産の南水を送っていただきました。

りんごアレルギーなので、梨も形が似てるっていうだけの理由でここ何年も敬遠してたんですが、昨年送っていただいたのをきっかけに梨との関係も復活しました。(^_^

調べてみると、栽培もとても難しく、とても貴重な梨なんですね。どうりで美味しいわけです。

家族で美味しくいただきました。
あ、もう全部ないです。(>_<)

ありがとうございました。


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南水(なんすい)
新水と越後を掛け合わせて作られた、赤梨系の中生種。甘みが強い。長野県での生産が9割ほどを占める。長野県飯田市を中心とする南信州地域では大正時代から梨栽培に取り組み、「南水」は20年近い歳月を経て誕生し、平成2年に長野県が品種登録した新しい品種の赤梨。名前は、「南信州の清涼さと南アルプスの崇高さ」をイメージしてつけられた。 果皮は黄褐色。果肉は雪白色に近く、サクサクとした心地よい歯触りで果汁も多い。糖度も極めて高く、中心部の酸味も少ない。貯蔵性にすぐれ、収穫期から常温で1か月。冷蔵で3か月、氷蔵で6か月間の貯蔵が可能。 南水の収穫は9月下旬から10月上旬。栽培が難しい品種のため、高い技術レベルが必要。

※wikiより引用

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